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女木島・男木島を日帰りで巡るモデルコース|フェリー時刻と回り方

瀬戸内海に並ぶ女木島と男木島の景色

女木島と男木島は、高松港からフェリーを利用して1日で両方巡ることができます。

通常ダイヤなら、10:00に高松港を出発して女木島を約2時間観光し、12:20に女木島から男木島へ移動。男木島を約4時間20分楽しんで17:00のフェリーで高松へ戻る回り方が組みやすいです。

女木島・男木島1日モデルコース
  • 10:00 高松港発
  • 10:20 女木島着
  • 12:20 女木島発
  • 12:40 男木島着
  • 17:00 男木島発
  • 17:40 高松港着

この記事では、女木島と男木島を日帰りで巡る順番、フェリー時刻、各島で確保できる滞在時間と、乗り遅れを防ぐポイントを紹介します。

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女木島と男木島は1日で両方観光できる

高松港と女木島・男木島を結ぶフェリー「めおん」は、高松港→女木島→男木島の順に運航します。

そのため、高松港から女木島へ渡り、女木島を観光してから男木島へ移動し、最後に男木島から高松港へ戻ると効率よく2島を巡れます。

通常ダイヤの基本モデルコース

時間 行程
10:00 高松港を出発
10:20 女木島に到着・観光
12:20 女木島を出発
12:40 男木島に到着・観光
17:00 男木島を出発
17:40 高松港に到着

※フェリー時刻は2026年8月23日確認時点の通常ダイヤです。天候などによる欠航やダイヤ変更もあるため、旅行前に最新情報をご確認ください。

最新の運航時刻は、雌雄島海運公式サイトで確認できます。

午前は女木島を約2時間観光

高松港と女木島・男木島を結ぶフェリー「めおん」の乗船口

高松港を10:00に出発すると、女木島には10:20に到着します。

次に男木島へ向かうフェリーは12:20発なので、女木島で使える時間は約2時間です。

女木島は「鬼ヶ島」とも呼ばれ、鬼ヶ島大洞窟や鷲ヶ峰展望台、港周辺のアートなどが見どころです。

女木島港近くにあるモアイ像

鬼ヶ島大洞窟は港から離れているため、大洞窟まで行く場合は現地のバス時刻も確認しておきましょう。

2時間ですべてを見るのは難しい

女木島で大洞窟・展望台・港周辺を巡る場合は、移動時間を含めて計画する必要があります。12:20の男木島行きフェリーに乗るなら、港へ戻る時間を先に決めておくと安心です。

女木島の見どころや島内での回り方は、女木島の観光スポットと回り方で詳しく紹介しています。

12:20に女木島から男木島へ移動

女木島から男木島まではフェリーで約20分です。12:20に女木島を出発すると、12:40に男木島へ到着します。

女木島でフェリーを降りたあと、男木島へ移動するときは女木島→男木島の乗船券が必要です。

2026年8月23日確認時点の一般旅客運賃は、女木島から男木島まで大人片道240円、小学生120円です。

2島を巡るときに必要な3区間
  1. 高松港 → 女木島
  2. 女木島 → 男木島
  3. 男木島 → 高松港

フェリーの料金や高松港の乗り場など、乗船に必要な情報は、高松港から男木島へのフェリー情報も参考にしてください。

午後は男木島を約4時間20分観光

坂道に家々が並ぶ男木島の集落

12:40に男木島へ到着し、17:00発の高松行きフェリーを利用する場合、男木島では約4時間20分過ごせます。

男木島は斜面に家々が並び、細い路地や坂道を歩きながら島の風景を楽しめる場所です。

男木港周辺のアートを見て、ランチをとり、集落を散策するだけでも男木島らしい時間を楽しめます。

時間と体力に余裕があれば、男木島灯台まで歩くこともできます。

男木島は坂道と徒歩移動が多い

男木島は坂道や石段、細い路地が多く、島内観光は徒歩が基本です。灯台まで行く場合は往復の歩行時間も考え、17:00のフェリーに間に合うよう余裕を持って港へ戻りましょう。

男木島の観光スポットや灯台までの歩き方については、男木島の観光ガイドで詳しく紹介しています。

帰りのフェリー時刻から逆算して観光する

2島を1日で巡るときに一番大切なのは、帰りのフェリー時刻から逆算して観光することです。

通常ダイヤでは、男木島から高松港へ戻る最終便は17:00発です。17:00発を逃すと、その日の定期便で高松へ戻れません。

男木島17:00発には必ず間に合うように

カフェや灯台などで予定より時間がかかることもあります。港から離れた場所へ行く場合は、帰り道に必要な時間を考えて早めに移動を始めましょう。

天候によって欠航や運航変更が発生する場合もあります。出発当日は、雌雄島海運公式サイトの最新情報も確認しておくと安心です。

8月1日~20日は夏季繁忙期ダイヤになる

雌雄島海運では、8月1日~20日は夏季繁忙期ダイヤで運航します。

この期間は高松港と女木島の間に追加便がありますが、夏季追加便は高松港~女木島間のみの運航で、男木島行きの増便ではありません。

女木島・男木島航路を運航する「しましまめおん」

夏の追加便を男木島行きと間違えないように

夏季繁忙期には高松港と女木島を結ぶ追加便がありますが、追加便は女木島止まりです。女木島から男木島へ移動する場合は、男木島まで運航する便の時刻を確認してください。

※夏季繁忙期ダイヤの運航期間と追加便の扱いは2026年8月23日確認時点の情報です。

夏季繁忙期に2島を巡る場合も、まず女木島から男木島へ渡る便と、男木島から高松へ戻る便を決め、その間に女木島観光を組み込むと計画しやすくなります。

8:00発なら女木島を長めに楽しめる

女木島をもう少しゆっくり観光したい場合は、高松港8:00発のフェリーを利用する方法もあります。

8:20に女木島へ到着し、12:20発で男木島へ向かえば、女木島で約4時間過ごせます。

時間 行程
8:00 高松港発
8:20 女木島着・観光
12:20 女木島発
12:40 男木島着・観光
17:00 男木島発
17:40 高松港着

※フェリー時刻は2026年8月23日確認時点の通常ダイヤです。

鬼ヶ島大洞窟や展望台などを急がず巡りたいなら、早起きできる日は8:00発も選択肢になります。

岡山方面から日帰りするなら移動時間にも余裕を持つ

岡山方面から高松港を経由して女木島・男木島へ行く場合は、高松港までの移動時間も必要です。

朝のフェリーに間に合わせるために無理な予定を組むより、利用するフェリーを先に決めて、高松港への到着時刻から逆算するのがおすすめです。

岡山から高松港を経由するアクセスについては、岡山から男木島・女木島への行き方で紹介しています。

まとめ|女木島から男木島の順なら1日で巡りやすい

女木島と男木島を日帰りで巡るなら、高松港から女木島へ渡り、そのあと男木島へ移動して高松へ戻る順番が分かりやすいです。

基本の1日モデルコース
  • 10:00 高松港発
  • 10:20 女木島着
  • 女木島を約2時間観光
  • 12:20 女木島発
  • 12:40 男木島着
  • 男木島を約4時間20分観光
  • 17:00 男木島発
  • 17:40 高松港着

女木島をゆっくり楽しみたい場合は8:00発にするなど、行きたい場所に合わせて滞在時間を調整できます。

フェリーのダイヤや運航状況は変更されることがあります。旅行前と出発当日に最新情報を確認し、時間に余裕を持って2つの島を楽しんでくださいね。

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