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高松港から男木島フェリー乗り場はどこ?時刻表・料金・所要時間まとめ

高松港第一浮桟橋(だいいちうきさんばし)に停まるめおん

瀬戸内海の「猫の島」として、またアートの島として人気の男木島(おぎじま)。高松港からフェリーで気軽に行ける距離ですが、乗り場やチケットの買い方を事前にチェックしておかないと、当日慌ててしまうことも…。

高松港から男木島まではフェリーで約40分。JR高松駅から徒歩5分の「第一浮桟橋」から出航しています。

この記事では、高松港から男木島へ行くフェリーの乗り場、最新の時刻表、料金、所要時間、そして「通常時」と「芸術祭期間中」で異なるチケットの買い方まで詳しく解説します!

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高松港の男木島フェリー乗り場はどこ?【JR高松駅から徒歩5分】

運航会社「雌雄島海運(めおん)」

男木島行きのフェリー乗り場は、JR高松駅からすぐ近くの「高松港」にあります。初めての方でも迷わないルートを紹介します。

男木島行きフェリーは高松港「第一浮桟橋」から出航

男木島・女木島へ向かうフェリー「雌雄島海運(しゆうじまかいうん)」の乗り場は、高松港の「第一浮桟橋(だいいちうきさんばし)」です。

高松港には小豆島行きや直島行きなど複数の乗り場がありますが、男木島行きは一番北側に位置しています。赤い「めおん」の旗や看板が目印です。

JR高松駅から徒歩ルート

JR高松駅の「連絡船口(北口)」を出て、目の前の広場を右手に進みます。「JRホテルクレメント高松」を左手に見ながら直進し、横断歩道を渡ればすぐに港が見えてきます。

チケット売り場の場所

チケット売り場は第一浮桟橋のすぐ目の前にあります。出航時刻の30分前から切符の発売が開始されます。

女木島・男木島航路の説明

高松港を出発するフェリーは、「高松港 → 女木島 → 男木島」というルートで運航します。男木島は2番目の寄港地となります。直行便ではないので注意しましょう。

高松港から男木島フェリーの時刻表【通常ダイヤ】

男木島行きのフェリーは、1日の便数が限られています。事前に時間を把握しておかないと、次の船まで2時間待つことになるため、計画的な移動が大切です。🚢

通常ダイヤでは1日6往復

通常期(8/1〜8/20を除く)は、1日6往復が運航されています。高松港を偶数時間の00分に出発すると覚えておくとスムーズです。

高松港 発 女木島 着/発 男木島 着
08:00(始発) 08:20 08:40
10:00 10:20 10:40
12:00 12:20 12:40
14:00 14:20 14:40
16:00 16:20 16:40
18:10(※) 18:30 18:50

※18:10高松発の便は、男木島から高松へ戻る最終便が終わった後に到着します。主に島への宿泊者向けの便となります。

始発・最終便と運行間隔

高松港からの始発は08:00、男木島からの最終便は17:00です。基本的には約2時間おきの運行となっているため、1本乗り遅れると観光スケジュールに大きな影響が出ます。帰りの船の時間は、島に到着した際に必ず再確認しておきましょう。

【注意】最終便に乗り遅れないように!

男木島発の最終(17:00)に乗り遅れると、その日のうちに高松へ戻る手段がなくなります。島のアート巡りや猫とのふれあいに夢中になりすぎないよう、余裕を持って港へ向かいましょう。🚢

夏季や芸術祭期間の増便ダイヤ

通常の6往復に加え、以下の期間は便数が増える「増便ダイヤ」で運航されることがあります。

  • 夏季期間:毎年8月1日〜8月20日は、帰省客や観光客向けに増便されます。
  • 瀬戸内国際芸術祭の会期中:会期中は非常に混雑するため、特別ダイヤが組まれるのが一般的です。

天候不良(強風や高潮)による欠航や、最新のダイヤ情報は雌雄島海運(しゆうじまかいうん)公式サイトで必ずチェックしてください。

高松港から男木島フェリーの料金

男木島行きのチケットは、高松港の窓口で当日購入します。2026年3月現在は「通常期」のため、以下の運賃表を参考にしてください。🚢

大人料金・子ども料金(片道)

高松港から乗船する場合の片道運賃です。小人料金は小学生が対象となります。

区間 大人(中学生以上) 小人(小学生)
高松 〜 男木島 510円 260円
高松 〜 女木島 370円 190円
女木島 〜 男木島 240円 120円

※未就学児は大人1名につき1名まで無料です。

支払い方法とチケットの購入

チケット売り場での支払いは、高松港だけでなく、女木港・男木港も含めすべて「現金のみ」です。クレジットカードや電子マネー、交通系ICカードなどは利用できないため、必ず事前に現金を準備しておきましょう。

【注意】切符の販売開始は「出港の30分前」から
男木港や女木港に到着した際、先に帰りの切符を買っておこうと思っても、窓口は開いていません。切符の販売は各便の出港時刻の30分前からとなります。
早めに港に到着した場合は、窓口が開くまで待機する必要がありますので、観光の時間配分に注意してください。🚢
【重要】女木島・男木島の両方を巡る場合の購入手順

1日で女木島(めぎじま)と男木島(おぎじま)の両方を訪れる場合、高松港で「高松〜男木島」の往復券を買わないように注意してください。通常の往復券は直行を前提としているため、途中の女木島で下船すると前途無効となってしまいます。

2つの島を効率よく巡る際は、その都度、以下の順で「片道切符」を購入するのが確実です。

  • ① 高松港で「女木島行き」の片道切符を購入(370円)
  • ② 女木港で「男木島行き」の片道切符を購入(240円)
  • ③ 男木港で「高松港行き」の片道切符を購入(510円)

お得な「旅客回数券」

グループで利用する場合や、何度も島を訪れるなら、雌雄島海運(しゆうじまかいうん)の窓口で販売されている回数券がお得です。🚢

🚢 旅客回数券(11枚綴り)

  • 高松〜男木島:5,100円(1枚あたり約463円)
  • 高松〜女木島:3,700円(1枚あたり約336円)

※10回分の料金で11枚セットになっており、複数人でのシェアも可能です。

※「3日間乗り放題デジタル乗船券」などのアプリサービスは、瀬戸内国際芸術祭の会期中のみ提供されます。2026年3月現在は窓口での購入となります。

高松港から男木島までの所要時間(女木島経由)

高松港を出発したフェリーは、女木島(めぎじま)を経由して男木島へと向かいます。瀬戸内海の穏やかな景色を眺めている間に、あっという間に島へ到着します。🚢

区間ごとの所要時間

高松港から男木島までの所要時間は、女木島での寄港時間を含めて約40分です。各区間の目安は以下の通りです。

  • 高松港 → 女木島:約20分
  • 女木島 → 男木島:約20分
  • 合計所要時間:約40分

赤と白のシマシマ模様が目印!フェリー「めおん」と「めおん2」

高松港から女木島と男木島という小さな二つの島を結ぶ「めおん」。
瀬戸内海の小さな島々(シマジマ)の間を、小さな縞々(シマシマ)の船が進んでいく。そんな風景をイメージしてデザインされています。🚢

🚢 現在メインで運航しているのはシマシマ「めおん」

2021年に就役した新しい船体です。バリアフリー対応で客室も新しく、コンセント付きの座席など設備が充実しています。

🚢 予備船・臨時便として活躍する「めおん2」

長年親しまれてきた一世代前の車両甲板付きフェリーです。現在は主に、メインの「めおん」が検査(ドック)に入る際の代船や、ゴールデンウィーク・瀬戸内国際芸術祭などの混雑時に臨時便として運航されます。

どちらの船も男木島への大切な足ですが、男木島は2番目の寄港地です。女木島で多くの方が降りますが、男木島へ行く場合はそのまま乗船を続けてください。

車・自転車・バイクはフェリーに乗れる?

フェリー「めおん」には、車や自転車・バイクを載せて島へ渡ることができます。ただし、男木島は坂道や石段が非常に多く道も狭いため、車両の持ち込みには事前の準備が必要です。🚢

車やバイクをフェリーに載せて島に渡る場合

自転車やバイク、自動車を船に載せる場合は、旅客運賃にプラスして以下の「手荷物運賃(片道)」が必要です。

種別 高松港〜女木島 高松港〜男木島 女木島〜男木島
🚴自転車 220円 310円 110円
🛵原付(125cc以下) 440円 630円 220円
🏍自動二輪(125cc超) 670円 940円 330円
🚗自動車(4m未満) 2,160円 3,010円 1,040円
🚙自動車(5m未満) 2,810円 3,910円 1,350円

※🚗自動車(乗用車)の運賃は車体の長さによって細かく決まっているため、窓口や公式サイトでの確認をおすすめします。

車両(乗用車)で乗船する場合

自動車を船に載せる場合は、車体の長さによって運賃が細かく設定されています。高松〜男木島間の片道運賃は、一般的なコンパクトカー(4m未満)で3,000円前後、普通乗用車(5m未満)で4,000円前後が目安となります。🚗

🚢 車両乗船(自動車)のポイント

  • 予約:乗用車の積載スペースには限りがあるため、30日前からの電話予約が推奨されています(雌雄島海運 発券所:087-851-2412)。
  • 車検証の提示:正確な車長を確認するため、切符購入時に窓口で「車検証」の提示が必要です。必ず車から持ち出して窓口へ向かいましょう。

高松港の駐車場に車を停めて、徒歩で島に渡る場合

男木島の集落内は道が非常に狭く、車での観光には向きません。そのため男木島内は徒歩での観光が基本になります。多くの方は高松港周辺の駐車場に車を置いて、徒歩で島へ渡ります。サンポートエリアの駐車場を利用する際は、回数券を活用すると駐車料金を抑えることができます。⚠️

💡 駐車料金を節約するコツ
「高松駅前広場地下駐車場」や「高松シンボルタワー地下駐車場」などを利用する場合、共通の「11枚綴り回数券(1,000円で1,100円分)」が利用可能です。駐車場の自動販売機等で購入でき、駐車代が実質約9%お得になります。

男木島フェリーを利用するときの注意点

男木島(おぎじま)を快適に楽しむためには、フェリーの運用ルールや島ならではの環境を知っておくことが大切です。乗船前に以下のポイントを確認しておきましょう。🚢

1. 混雑時の乗船待ち

土日祝日や連休、特に瀬戸内国際芸術祭の期間中は大変混雑します。フェリー「めおん」には定員があるため、満員になると希望の便に乗れない可能性もあります。

  • 20〜30分前には到着:混雑が予想される日は、早めにチケットを購入して乗り場に並んでおきましょう。
  • 臨時便の確認:多客時には「めおん2」による臨時便が出ることもありますが、基本的には余裕を持った行動が安心です。

2. 最終便が早い

男木島から高松へ戻る最終便は、17:00と非常に早めです。島のアート巡りや猫とのふれあいに夢中になっていると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。🚢

【注意】乗り遅れると戻れません

最終便を逃すと、その日のうちに高松へ戻る公共交通機関はなくなります。帰りの船の時間は、島に到着した際にもう一度掲示板等で確認しておくのが鉄則です。

3. 島内は急な坂道や石段が多い

男木島は「坂の町」として知られ、平地は港の周辺だけに限られています。集落内は迷路のような細い路地が続き、どこへ行くにも急な坂道や階段を上り下りすることになります。🚶‍♂️

「必ず歩きやすい靴(スニーカーなど)」で訪れてください。サンダルやヒールのある靴では、短時間の散策でも足への負担が非常に大きくなります。

4. 島内のコンビニ・ATM事情

男木島内には、コンビニエンスストアや銀行ATMはありません。

💡準備しておきたいもの

  • 現金:フェリーの切符代や島内の商店・カフェの支払いは現金のみの場所が殆どだと考えておいてください。
  • 飲み物・軽食:自動販売機や商店はありますが、数に限りがあります。特に夏季は熱中症対策として、高松港周辺で飲み物を準備しておくことをお勧めします。

まとめ|フェリー情報を確認して男木島観光を楽しもう

男木島は、フェリーを降りた瞬間からアートが始まり、迷路のような路地裏で猫に出会える魅力的な島です。通常時は「片道チケット」を組み合わせて、女木島との2島巡りを楽しむのがおすすめです!事前に乗り場や時刻表、料金システムを確認しておくことで、当日は心置きなく島時間を楽しむことができます。🚢

時刻表の最終確認

島観光の際は、行きの時間だけでなく「帰りの便」を常に意識しておくことが大切です。特に男木島発の最終便(17:00)に乗り遅れると、その日のうちに高松へ戻る手段がなくなるため、余裕を持って港へ向かうようにしましょう。

最新情報の確認(公式サイトリンク)

天候による欠航や、夏季・芸術祭期間中のダイヤ変更など、最新の運行状況については出発前に必ず以下の公式サイトを確認してください。

🚢 雌雄島海運(しゆうじまかいうん)
雌雄島海運公式サイトをご確認ください。

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瀬戸内ならではのゆったりとした船旅から、素敵な1日をスタートさせてくださいね!

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