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ひるね姫の映画は岡山を舞台として児島と下津井が聖地に!

      2017/05/11


2017年3月18日に全国公開されるアニメーション映画「ひるね姫~知らないワタシの物語~」は、神山健治監督の新作映画です。

その「ひるね姫」の舞台となっているのは、岡山県倉敷市児島・下津井が舞台となっています。

なぜ岡山が舞台になったのか、その岡山県倉敷市児島への行き方や、主人公森川ココネの住まいに設定されている下津井周辺の見どころを紹介します。

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ひるね姫の映画は岡山が舞台

『ひるね姫~知らないワタシの物語~』は、『精霊の守り人』や『攻殻機動隊S.A.C』シリーズ、『東のエデン』などの作品のアニメーション監督の神山健治氏が自ら脚本、監督を手がけた初の劇場アニメの最新作です。

その『ひるね姫』の主人公が住んでいるのが下津井という、2020年の東京オリンピックを目前にした、岡山県倉敷市児島、瀬戸大橋のふもとにあるおだやかな町が物語の舞台になっています。

ひるね姫のキャラクター原案は、スタジオジブリ作品『猫の恩返し』などを手がけた森川聡子氏。バイクのサイドカーがロボットのデザイン原案はディズニー作品『ベイマックス』を手がけたコヤマシゲト氏が担当しているのだそう。

神山健治監督が、なぜ岡山を選び倉敷市児島の下津井を舞台にしたのかは、神山健治監督が、今まで行ったことのなかった瀬戸内海の倉敷や尾道を一人旅していた時に出合ったそうです。

ふと高速道路を降りたくなるような景色があり、思わず降りて、さらにその街を歩いてみると、ゆっくりと時間の流れる児島下津井の街が素朴で叙情的で素敵だと感じ、ここを舞台にしたら面白そうと思ったそうです。

おそらく、神山健治監督が高速道路で降りられたのは瀬戸中央道の児島ICだと思われます。児島ICから瀬戸内側に降りたところが下津井の街で、反対側に降りると児島の街です。

神山健治監督の作品は、SFアクションやハイファンタジーが多いなか、プロデューサーの奥田誠治氏より「自分の娘に見せたい映画」を作ってはどうかと言われたこともきっかけだったそうです。

主演の森川ココネ役の高畑充希さんの岡山弁もかわいいですが、岡山弁の分からない方はこれを機に岡山弁を知ってくださいね。

ひるね姫の舞台の児島への行き方

『ひるね姫』の舞台になった児島へ聖地巡礼に行ってみませんか?

岡山県倉敷市児島に行くには、JRで行く場合、岡山駅から児島駅まで瀬戸大橋線を乗り換え無しで行くことができます。

JR岡山駅→JR児島駅
・快速マリンライナー(所要時間/約21~28分)
・普通列車各駅停車(所要時間/約35分~40分)
・特急列車(しおかぜ・南風:所要時間/約19~23分)

運賃は片道、快速マリンライナーと普通列車は乗車券の500円。特急列車の場合は、特急自由席料金550円が加算され、さらに指定席の場合720円が加算されます。

JR児島駅はジーンズステーション児島という駅名標をもつほど、国産ジーンズ発祥の地としても有名で、デニムの聖地でもあります。

その児島駅の駅構内は、ジーンズやデニムが盛りだくさんで、ひるね姫の聖地とデニムの聖地によるコラボ展示品もありますので見どころも多いですよ。

JR倉敷駅→JR児島駅
・下電バス(運行表はこちら)
倉敷と児島を結ぶ路線バス(下電バス:天城線・塩生線)にも、『ひるね姫』ラッピングバスが運行されます。

JR児島駅前バスターミナル4番乗り場から、下電バスが運行する「とこはい号」という下津井エリアの循環バスに乗車すると下津井エリアに行くことが出来ます。(料金最高260円)

この下津井循環バス「とこはい号」は、映画『ひるね姫』にも登場するうえ、2017年6月まではひるね姫のラッピングバスになっていますので、是非乗ってみてくださいね。


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ひるね姫の舞台下津井から見える瀬戸大橋と夕景

ひるね姫の舞台にもなっている下津井ですが、倉敷市児島や下津井から見える景色は、「日本夕日百選」にも選ばれている絶景ポイントがたくさんあります。

ひるね姫にも登場する下津井循環バス「とこはい号」は、実際にも児島駅前から循環して走行しています。

児島駅から、始発8:30から17:30まで1時間に1本毎時30分に児島駅発で運行しています。

ロケ地巡りではずせない、とこはい号の停車駅を2つ紹介します。

まずは、下電バス「とこはい号」に乗って20分、「田の浦港前(たのうらこうまえ)」が、主人公森川ココネが毎朝当港に使うバス停になります。ここは、バス停を降りると目の前には雄大な瀬戸大橋が本州から四国へ延びているのを目の当たりにできます。

そこから、徒歩でやく10分地元では「明神さん」の名前で親しまれている「田土浦坐神社(たつちのうらにましますじんじゃ)」があります。

ここから見える瀬戸大橋が見渡せる絶景ポイントは、『ひるね姫』でもシンボルスポットとなっていて、近くにはおいしい地元の魚を使った食事やお土産物が買える「むかし下津井回船問屋」があります。

むかし下津井回船問屋の基本情報や周辺地図はコチラ【楽天たびノート】からどうぞ。

神山健治監督も感動したといわれている鷲羽山から見る夕景を鑑賞するバス「鷲羽山 夕景鑑賞バス」も金・土・祝日前に(お盆期間は毎日)運行されます。

おとなもこどもも、一人510円にて、夕刻より(季節により時刻が変動)JR児島駅より往復約2時間10分をかけ運行されます。

瀬戸内の穏やかな夕景は、「日本夕日百選」に選ばれた素晴らしい景色を、夕景鑑賞バスにて、岡山県出身の有森裕子氏の車内放送で案内してくれます。

なかでも、夕景スポットの三百山と鷲羽山展望台ではそれぞれ約15分で鑑賞時間が設けられ刻々と彩りの変わる夕景を存分に楽しめます。

ひるね姫ラッピングトレインで行くスタンプラリーはこちら
>>児島発ラッピングバスで行くひるね姫のスタンプラリー

JR児島駅のジーンズステーション児島の風景
>>児島駅って本当にデニムとジーンズだらけ

児島駅からレンタサイクルで電動機付き自転車なら楽々
>>レンタサイクルの貸出場所や営業時間

児島駅からお得なシーンズバスも乗ってみよう
>>ジーンズストリートやおすすめスポット

まとめ

まずは、児島駅の観光案内所でロケ地マップをもらって、原風景と出会えるビュースポットに向かってくださいね。

倉敷市児島や下津井のロケ地は本当にゆったりとした生活が営まれています。そういったことも含めてマナーの良い聖地巡礼をしてみてくださいね。

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