
女木島と男木島は「日帰りで両方行けるの?」と迷いますよね。
結論から言うと、フェリーをうまく乗り継げば日帰りで2島とも観光できます。
ただし、時刻を間違えると「どちらかしか行けない」「滞在時間がほぼない」という失敗も多いです。
この記事では、実際に無理なく回れるフェリーの時間とモデルコースを分かりやすく解説します。
女木島と男木島は日帰りで両方行ける?【結論】
高松港から出るフェリーを利用すれば、女木島と男木島は日帰りで両方観光できます。
ただし、この2島を巡るフェリー(雌雄島海運)は1日に6便(夏季などは増便あり)と限られています。無計画に行くと「次の船まで3時間待ち」「滞在時間が20分しかない」といった失敗が非常に多いルートでもあります。
「結局どの時間に乗ればいいの?」という方は、このあと紹介するモデルコース通りに動けばOKです。確実に2島を楽しむための黄金ルートを解説します。
女木島・男木島のフェリー基本ルート
まずは全体像を把握しましょう。高松港から出るフェリーは、以下の順序で巡回しています。
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女木島
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男木島
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女木島
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高松港
各区間の所要時間は約20分。同じ船が女木島→男木島へ続けて運航するため、乗り換えはシンプルです。
このように、女木島は高松と男木島の「中間」に位置しています。そのため、どちらの島に先に行っても、最終的に高松へ戻るルートを組むことができます。
※基本的に同じ船が女木島→男木島へ続けて運航するため、乗り換えはシンプルで初めてでも迷いにくいルートです。
日帰りで回るフェリー時刻モデルコース【これが最重要】
もっとも無理がなく、両方の島を満喫できる王道のタイムスケジュールがこちらです。
朝一番の便で出発。チケットは高松港旅客ターミナルで購入できます。
到着後すぐに「鬼ヶ島大洞窟」行きのバスに乗り込むのがコツ。洞窟観光と港周辺のアート鑑賞をスムーズにこなせます。
⚑ バスは便数が少ないので到着後すぐに乗ること
男木島行きのフェリーに乗り換えます。
坂道が多く歩く距離も長いため、長めに時間を取ります。ここでゆっくりランチを楽しむのがベストです。
⚑ フェリーの待ち時間が発生しやすいため、あえて長めに滞在を確保するのがポイント
15:00便なら夕方に高松市内で夕食が可能。17:00便なら夕暮れの瀬戸内海を堪能できます。
※フェリーの時刻は時期により変更される場合があります。必ず「雌雄島海運」公式サイトで最新情報をご確認ください。
フェリーの乗り順はどうする?女木島→男木島がおすすめな理由
初めての方には「女木島 → 男木島」の順で回ることを強くおすすめします。
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1
洞窟観光はバス必須 → 午前中に済ませるのが正解
女木島の目玉「鬼ヶ島大洞窟」はバスでのアクセスが必須。先に体力を使う女木島を午前中に済ませておくと、残りの島旅がラクになります。
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2
ランチは男木島で → 島グルメを満喫できる
お昼時に男木島にいるスケジュールになるため、島めぐりビストロやカフェでのランチをゆっくり楽しめます。
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3
帰りの便に合わせやすい → 時間調整が楽
男木島は見どころが徒歩圏内に凝縮されているため、フェリーの時間に合わせて滞在を柔軟に調整できます。
逆ルート(男木島 → 女木島)も不可能ではありませんが、女木島の観光バスの本数が少なく、時間が読みにくいデメリットがあります。初めての方は素直に「女木島 → 男木島」の順で動くのがベストです。
よくある失敗パターン(これで失敗を防ぐ!)
せっかくの島旅を台無しにしないために、以下の点には特に注意してください。
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フェリーの時間を確認せずに行く
「1時間に1本くらいあるだろう」と思っていると、2時間以上足止めを食らうことがあります。事前に時刻表を必ずチェック。
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女木島に長くいすぎる
女木島での滞在が長引いて、男木島が駆け足になるケースが多いです。観光バランスを意識しましょう。
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男木島でレンタサイクルを借りようとする
男木島は「坂の島」で、道が狭く階段も多いため、自転車はかえって邪魔になります。徒歩で回るのが正解です。
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最終便(17:00男木島発)を逃す
これを逃すと島に泊まるしかなくなります。港に戻る時間を逆算して、余裕を持って行動しましょう。
まとめ|日帰りならこの回り方でOK
女木島と男木島の日帰りは、フェリーの時間を中心に計画すれば怖くありません。迷った場合は「8:00発 → 女木島 → 男木島 → 17:00帰り」の流れを選べば、まず失敗することはありません。
- 1「女木島 → 男木島」の順で回る
- 2女木島では到着後すぐ観光バスを活用する
- 3男木島でゆっくりランチ&散策を楽しむ
女木島の観光スポットや回り方は、こちらの記事で詳しく紹介しています。
この3ポイントを押さえて、最高の瀬戸内アイランドホッピングを楽しんできてくださいね!


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