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手作りお菓子の持ち運びに便利な子供用のケースやポーチを紹介


「子供が出来たら、お菓子を手作りしてあげたい!」と思う女性は多いのではないでしょうか?

私もその一人で、現在、1歳半の娘のために、試行錯誤でお菓子作りを勉強している最中です。

お菓子を作ってお出掛けしようと思うときに考えるのが「何に入れて持ち歩こうか」です。

崩れやすいお菓子の場合、特に気を付けたいですよね。

そこで今回は、持ち運ぶ時に知っておきたい専用ケースやポーチをご紹介します!

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手作りお菓子は持ち運びOK?

せっかく作ったお菓子、外出先に持って行きたいですよね。

そもそも、手作りお菓子は持ち運びOKなのでしょうか?家で食べるだけにしておくべきでしょうか?

先輩ママさんの声をまとめてみました。

手作りお菓子は持ち運びOK!ただし夏場は注意が必要

冬場は特に気にせずに持ち運んでいます。

ただし、夏場は気を付けています。

保冷剤の入ったバックに入れておき、食べる前に臭いを嗅いだりして確かめてからあげるようにしています。

長時間外出する時や、外あそびの時は持ち運ばないようにしている

長時間の外出の時には、市販のお菓子を持って行くようにしています。

また、外遊びも同様です。

公園など屋外にいる時間が長いとわかっているときは、手作りお菓子を持って行くのは避けます。

持ち運び用に、崩れにくいお菓子を作るようにしている

クリームのついたお菓子や、ふわふわしているお菓子は持ち運びには向いていません。

子供が食べるときにも汚れやすいですからね。

崩れにくくて、汚れにくいクッキーなど、”持ち運ぶ用のお菓子”として考えて作るようにしています。

子供のお菓子を持ち運びできる専用ケース

子供のお菓子を持ち運びできる専用ケースがあるのをご存知でしょうか?

ジップロックに入れていて、食べる頃にはボロボロになっていた経験のある私にとって、専用ケースは出会った時に感動した育児グッズです!(笑)

赤ちゃんせんべいが割れないケース

赤ちゃんせんべいがちょうど入る大きさで、割れないようにプラスチックで出来ています。

赤ちゃんせんべい以外にも、クッキーなども入れられますね。

たまごボーロをこぼさず取り出せるケース

たまごボーロなど袋に入ったお菓子をそのまま子供に渡すと、あっという間にこぼされてしまう・・・なんてことよくありますよね。

そんな時に便利なたまごボーロ専用ケースです。

フタの部分がシリコンになっていて、指を入れるとボーロが取れる仕組みです。

ケースをひっくり返してもこぼれる心配がありませんし、もちろん同じような形状のおかしも入れられます。

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お菓子の持ち運びにはポーチが活躍

お菓子を持ち運ぶ専用ケースをご紹介しました。

さらにオススメなのは、「ポーチで持ち運ぶ」ということです。

ポーチで持ち運ぶメリットは以下の通りです。

お菓子を食べるときに必要な物を一式セットしておける

お菓子を食べようとすると、手を拭くウェットティッシュを探したり、食べ終わったものを入れるごみ袋を探したりしいます。

それを、その都度カバンから取り出すのは面倒です。

そこで、お菓子ポーチに一式をセットしておけば、お菓子を食べるときにスムーズに準備ができるのでおすすめです。

子供が「このポーチにお菓子が入っている」と認識しやすい

子供は本当に賢いです。いつも同じポーチにお菓子を入れておけば、お菓子を食べたいときにそのポーチを持ってくるようになります!

ポーチを開けるのは子供にとって少し難しいので、勝手に食べられてしまう心配もありません。

ご飯と分けておくことで、ご飯を食べ終えるまでお菓子ポーチを隠しておける

これは私の体験談です。

お菓子とごはんを1つの鞄に入れておいたところ、お菓子から先に食べられてしまいました。

親としてはごはんをしっかり食べさせたいですよね。

お菓子専用ポーチを作っておき、そのポーチは子供の目に触れないところに隠しておけば、安心です。

まとめ

手作りお菓子を作る楽しみの1つは、子供の笑顔ですよね。

愛情込めて作ったお菓子を持ち運んでお出掛けしたくなります。

専用ケースはとても便利です。ぜひ活用してみてください。

お気に入りのお菓子ポーチを見つけて、お出掛けとお菓子タイムを楽しんでくださいね。

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