男の子の節句はどちらの親がお祝いする?節句人形は誰が買う?


もうすぐ端午の節句ですね。

私は姉妹だったし、男の子の儀式に関しては触れたことが無かったから、初節句の時は私も母も色々とアタフタしたものです(笑)。

おまけに私が関東、夫が関西出身(義両親も今は関東住まい)だから風習も違ったということもありました。

今回は、初節句を迎えて同じ様に悩んでいる世のママさん、特にお祖母さんの為に、私が経験で得たことをご紹介していきますね。

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男の子の節句はどちらの親がするの?


さて、まず基本的に節句自体は嫁の両親がするのか?

それとも夫の両親がするのか?という点です。

私は、普通に夫の両親がするものだと思っていました。

っていうか、地域で風習に違いがあることすら頭に無かったんですよ。

ちょうど桃の節句が過ぎた頃、私・夫・義両親・私の両親で食事をしていた時に、ふとしたキッカケで初節句の話題になって、儀式に違いがあることに気付いた感じです。

下記はその時の状況です↓

私「もうすぐ初節句だね」

夫「(私の両親に向かって冗談交じりに)お飾りはそんなに良い物じゃなくて良いですからね(笑)」

義母「そやね。(義父を見ながら)ウチラも変に嫁両親さん達に気を遣いたくないしなぁ(笑)」

私母「(少し困惑気味に)え、でもお飾りは夫両親さん達が買うんじゃないですか~(笑)」

私「フフッ(義母さんったら、またギャグかましてるよ。本当に面白い!)」

夫&夫両親「(顔を見合わせながら)???」

一同「(空気の変化を感じ、しばしの沈黙)・・・(;゚д゚)エッ!?」

面白いことに、我が家族は皆が皆、地域で風習が違うことを知らず、この時の食事会はあっという間に・・・

「端午の節句、関東と関西の違いを学ぼうディスカッション」に発展しました。

幸か不幸かお互いの両親が異常なほどに仲良しだったこともあり、大問題化は避けられた上に、今後の方針を決めることが出来たものの、突然の状況には本当に驚きました。(物を知らないってのは怖いですね…)

と、こんなやり取りがあった関係で、私達の場合は関東・関西の違いはあれど上手に折衷案を纏める事が出来ました。

では実際に、節句のお祝いやら節句人形はどうするとか、私達の経験も踏まえて次の項目で書いていこうかと思います。

節句のお祝いはどちらの親がするの?


節句のお祝い(主に食事とか)は、関東では基本的に嫁ぎ先の両親が行うことが多いですが、関西では逆で嫁婿さん側の実家が行います。

私達の場合は、間を取ってお祝いの食事と菖蒲湯は私と夫で用意して、我が家でお祝いの席を設けることにしました。

(私達は両親・義両親と同居していません。皆同じ町内にはいるけど…)

節句の食事といえば、関東では柏餅を作りますが、関西ではチマキを作るのも、この時はじめて知りました。

せっかくなので、お義母さんにチマキを教えてもらったんですが、いわゆる普通の中華ちまきを想像していた私は、実物を見てビックリしました。

だって中身のご飯が白いんだもの…

お義母さんはというと、柏餅を作る事よりも関西のチマキを知らない事に驚いていました。

なお、柏餅は実母に教えてもらいました。

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節句人形はどちらの親が買う?

さて、男の子の節句の大本命と言えば、五月人形と鯉のぼりですよね?

これがきっかけで我が家では例のディスカッションが始まった訳ですが。(笑)

関東では、御祝と同様に嫁ぎ先の両親が購入します。

逆に、関西では嫁婿さん側の両親が買います。

その人形もやはり微妙に違っていて、関東では兜飾り、関西では鎧飾りといった感じになります。

私達の場合は折衷案になったので、五月人形は夫両親が、鯉のぼりは私の両親が買うことになりました。

関東・関西のいいとこ取りを望んだようで、人形は関西風味の鎧飾り。

鯉のぼりのデザインには関東関西の違いはないので、とりあえずカッコイイやつ。

ただ、鯉のぼりの飾る時期には違いがありまして、関西では旧暦ベースだから遅れ雛の日から6月くらいまで飾るんだそうです。

そうは言いながらも、両親・義両親共にそこまで拘りがあるわけでもなく、こどもの日に泳いでくれてれば良いんじゃね?(笑)

みたいなノリで軽い感じでした。

このような感じで、色々ありなましたが、とりあえずは無事に初節句を迎えることが出来ました。

私と夫としては、鎧飾りと鯉のぼりの金額が気になっていたので、そこの部分はどうしても知りたかったんですが、気を遣わせても仕方が無いからと、最後まで額面は教えてくれませんでした。

そこまで見込んでなのかどうかは知りませんが、何故か両親2組で一緒に買いに行ってきてくれました。

まとめ

我が家ではこんな具合の初節句でしたが如何でしたか?

結論を言いますと、男の子の節句の御祝いとか五月人形の購入などは、その住んでいる地域によって風習に色々と差があります。

ですから、余計なトラブルも防ぐためにも、後腐れも無くすためにも、一度ご家族で話し合った方が良いかも知れませんね^^

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