暑中見舞いの書き方として目上の人に対する返事の例文はこれ!

ハガキ

夏の元気なご挨拶の代表である暑中見舞いですが、気づくと目上の人から暑中見舞いを貰ったときに、「はっ」と、もうそんな季節か・・・と気づいて慌てることがありませんか?

そんな時は、慌てず落ち着いて失礼の無い返信や対応をしていきましょう。

それでは、目上の人や上司に対する暑中見舞いの返事の書き方やマナーについて返信や文例を紹介いたします。

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暑中見舞いの書き方で目上の人に出すときのマナー

暑中見舞いの書き方としてのマナーは、「受け取る相手が不快に感じるかどうか」が大きなポイントとなります。

特に、自分から暑中見舞いを出している場合は、そんなにマナーを気にしたり失礼にあたってないだろうかと考えたりしないものですよね。

やはり、自分が暑中見舞いはがきを出していなくて目上の人や上司に先に暑中見舞いを貰ってしまったという場合に慌てるものではないでしょうか。

内容的には特に、先に送って貰ったことへのお礼は書くべきか?

暑中見舞いの返事が遅れたことのお詫びを書き入れた方がいいか?

が、鍵になると思います。

暑中見舞いや残暑見舞いのマナーとしてはどちらも入れないことが一般的となります。

暑中見舞いの返事を目上の人に対して出すときに気を付けること

それでも、こちらに暑中見舞いが到着して、明らかに返事となる暑中見舞いや残暑見舞いなのに、いただいた暑中見舞いのお礼にあたる返事をしないのもなんだか違和感がありますよね。

本来、目下の自分から先に出さなかった無礼を詫びる気持ちも伝えたいけれど、明らかに「これは返信です」という内容だと、目上の人や上司のプライドを傷つけるのではないかと・・・いろいろ思いますよね。

かといって、あまりにもマナーに気にしすぎて相手の体調を気遣うことが疎かになるのは本末転倒です。

そこで、一般的なマナーである「お礼やお詫びを書かない」ことだけ注意しましょう。

その他のマナーは、送る地方にもよりますが、代表的なNGのひとつとして関西の方では「~~~ご自愛下さい。」などのように「~~下さい」という表現が「下」という字を含めるためNGとされていることもあります。

「ご自愛ください。」と書けば問題ないということです。

(これは全ての手紙に通じるのかもしれませんね。)

ただ、ここまで神経質になると余計に書けなくなってしまいますので相手を見る。

というのも必要になりますよね。

相手がとにかく礼儀に対して厳しい人であればそういったことに気を付けて、来年からは自分から出すようにすれば解決します。

今回は、取り急ぎ、あからさまに暑中見舞いに対する返事やお礼、お詫びといったかたちではなく、こちらから返事となってしまった暑中見舞いです。

出遅れてしまった暑中見舞いの文章のなかで受け取った旨をさらりと、「お元気そうで安心しました」などを加筆するのが、行き違いになったわけではなく受け取った旨を伝えることも出来るのでおすすめです。


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暑中見舞いを貰った目上の人に対して返事を出すときの例文

その返事ともなる暑中見舞いや残暑見舞いを目上の人に対して出す場合の書き方としての例文は以下の通りです。

「暑中お見舞い申し上げます

・・・お変わりなくお過ごしのことと安心いたしております。
・・・私の方もおかげさまで家族は皆、元気にしております。
最近は・・・毎日をばたばたと過ごしてしまっております
(自分の近況や家族の近況を簡単に伝え)
世間はいいニュースばかりではありませんが、
・・・平和で健やかに過ごされること祈っております。
・・・今後も気候が不安定で猛暑が続くかと思いますが
・・・どうぞお身体おいといくださいませ」

など、相手が不快に思わず、さらには届いていないのではないかという不安を与えないよう暑中見舞いを受け取っていること。

いろいろと案じてくださったことのお礼の言葉をそのまま書くのではなく、その気持ちを込めて軽く触れると相手にも安心感を与えることが出来るのでおすすめです。

暑中見舞いが残暑見舞いに変わる時期は

>>暑中見舞いと残暑見舞いの時期

こちらを参考にしてくださいね。

まとめ

マナーは大事ではありますが、やはり、何事も気持ちがあってこそです。

目上の人からいただいた暑中見舞いをどう返して良いか困ってるということは、その方に失礼があってはいけないと思ってからゆえその気持ちを伝えることが一番重要だということですよね。

暑中見舞いというハガキ一枚で相手に大切な気持ちを贈ることができるのです。

相手のことを考えながら書く言葉なら、しっかり相手に届くということですよね。

あなたのその優しさが、目上の方にしっかりと届きますように。

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