インフルエンザで看病する時の注意点は?予防で感染は防げる?


インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染して起きる感染症です。

インフルエンザ症状として、高熱、強い咳、倦怠感、頭痛、関節痛などのほか、合併症として気管支炎、肺炎などがあります。

主に冬期に大流行して、広範囲の小学校などの休校や、高齢者や重症患者が死亡することもある怖い病気です。

そのインフルエンザが、家族に感染した場合の看病への注意点や予防方法をご紹介します。

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インフルエンザで看病する時の注意点は?


インフルエンザの感染は、次の経路で感染します。

・飛沫感染・・・
感染者の咳、くしゃみにより飛散したウイルスを、他の人が鼻や口で吸いこんで感染する。

・接触感染・・・
感染者が手についたウイルスを、手を洗わないまま触った場所を他の人が触り、その手で自分の鼻、口などを触って感染する。

感染者は発症前日から発症後3~7日程度は、ウイルスを排出します。

そのため感染した家族を看病するときも、看病する人や他の家族に感染しないようにする注意が必要です。

・できるなら、感染者の部屋を専用にします。

 ただし子供の場合は、常に容態に気を付けます。

・家族の中で看病する人を一人に限定して、家族全員マスクをします。

 また感染者も、ウイルス飛散防止のためマスクをつけます。マスクは1日1枚で使い捨てます。

・感染者も家族もこまめに手を洗います。

 石鹸と流水で30秒程度が目安です。

・感染者の分泌物や排泄物などが、ドアノブなどについた場合は、ゴム手袋をつけて消毒します。

・感染者の使用したティッシュやマスクなどは、ビニール袋に入れしっかり縛ってゴミに出しましょう。

・感染者が使用するタオルは、専用の物を使用します。

 食器類は良く洗うようにします。

・家族も感染している恐れがあるので、1週間くらいは体調に注意し、他人となるべく接触しないようにします。

部屋の湿度は50~60%にし、1日数回部屋の換気をしましょう。

インフルエンザの看病で予防のためにすることは?

・予防注射・・・

インフルエンザが流行する前に、ワクチンを接種します。

・感染者との距離・・・

ウイルスの飛沫距離は約1mのため、必要以上に近づかないようにします。

・日常の健康管理・・・

栄養と睡眠を十分に摂り、抵抗力をつけます。

・外出・・・

なるべく人ごみの多い所は避けます。外出から帰ったら必ず手洗いをします。

アルコール消毒液も有効です。必ずマスクを着用します。


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インフルエンザの看病で感染した時はどうするの?


看病して運悪く自分も感染してしまった時は、次のことに気を付けましょう。

・同居している他の家族へ感染しないように、出来る限り他の家族と離れて静養します。

・熱が下がっても、2日程度は他の人へ感染する恐れがあるので、学校や会社を休み自宅療養することが望ましいです。

 他の人へ感染を防ぐことが必要です。

・高齢者や幼児など、体力の弱い人との接触をなるべく避けます。

まとめ

残念ながら毎年インフルエンザは、流行してしまいますが、日頃から予防対策を採ることで、ある程度の感染を防ぐことができると言われています。

しっかり予防対策をして、他人から感染しないよう、また感染させないように気を付けましょう。

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