餅に生えるカビの見分け方は?保存状態を良くして防ぐ方法は?

 お正月に備えて、年末に餅つきをしたり、たくさん買って用意しておくご家庭も多いのではないでしょうか?

「ストックがあるのはいいけど、毎日食べると飽きてきたな・・・」と悩んでいたらカビが生えていた!

なんてことはありませんでしたか?

保存場所によっては、2~3日でカビを発生させてしまう餅ですが、保存方法をしっかりしておくことで、長期保存も可能になるんですよ。

ここでは、カビの見分け方や保存方法、カビを防ぐ方法について紹介します。

スポンサーリンク

餅に生えるカビの見分け方

 餅には片栗粉がまぶしてあるので、カビなのか粉なのか違いが分かるか不安になりますよね。

そんな、カビの見分け方なんですが、『色』と『形』に注目しましょう!

 カビには、白カビ緑カビ青カビ黒カビ赤カビといろんな種類のカビが存在します。

中には、乾燥に強かったり、空気中飛び散って繁殖したりするものや、毒性が強いものなど特徴もそれぞれ異なってきます。

また、カビの形も全体的に生えているものや、端から広がってきているもの、1点だけ生えているものなどあります。

一見分かりにくそうな白カビも、粉とはまた違い、ポッと水玉のような形で生えているそうですよ。

買ったり、作ったりしてから時間がたっている餅を食べる時には、色や形に注意してみてから食べてくださいね。

明らかに餅の状態に違和感を抱いたら、カビの可能性が高いです。

餅にカビが生えない保存方法


 カビのことを考えると餅を避けたくなる気もしますが、カビが生えにくい保存方法さえ覚えておくと長い期間でお餅を楽しむことができます。

その保存方法は3つあります。

①お餅の冷凍保存

簡単に保存できるのが、冷凍保存です。カビは0度以下の環境下では繁殖が不可能になります。

お餅1つひとつラップにくるみ、まとめて保存袋に入れましょう。必ず空気は抜いてくださいね。

保存期間は1~3ヶ月間が目安です。

②お餅を水につけて保存

昔ながらの方法として知られているこの保存方法。

ボウルに餅を入れて全て水につかるように浸す。

水は毎日かえ、冷蔵保存。

保存期間は1ヶ月間ほど。

③お餅を乾燥保存

小さく切って、風通しの良い場所で数日間かけて完全に乾くまで天日干しする。

5~6ヶ月間の保存が可能。

乾燥保存した餅は、揚げ餅にするとおいしいですよ。

手っ取り早く保存もでき、場所もとらないので私は冷凍保存を選んでいます。

ぜひ、これらの保存方法を試して1番ぴったりなものを見つけてくださいね。


スポンサーリンク

お餅をカビから防ぐ方法


 そもそもどうして餅にカビが生えやすいのでしょうか?

実は、カビには4つの大好物があるんですよ。

それは、①20~30度の温度②80%以上の湿度③カビの成長を促す酸素④タンパク質やでんぷんなどの栄養素です。

餅はもち米や片栗粉を使用して作られるのでこれらの環境が整ってしまうとカビは大喜びしてしまうんです!

これらのカビの打開策は『空気に触れない密封状態で保存する』です!

そして、冷蔵庫や冷凍庫、風通しの良い場所で保存しましょう。

まとめ

 せっかく食べるのを楽しみにしていた餅にカビが生えていたら、新年早々残念な気持ちになりますよね。

もったいないけど、カビを見つけたら潔くお別れしましょうね。

そんな餅とカビのバトルも、保存方法さえしっかりおさえておくだけで、長期間食べられるのでこれからの季節に餅料理を楽しんでくださいね!

スポンサーリンク

コメント