
神宮外苑いちょう並木の見頃は、例年11月下旬〜12月上旬です。2026年は、11月29日頃から見頃になると予想されています。
一方、2026年のライトアップは10月2日時点ではまだ発表されていません。見頃とライトアップの日程は別なので、夜に訪れたい場合は最新情報の確認が必要です。
この記事では、2026年の見頃やライトアップ、混雑、アクセス、駐車場など、神宮外苑のいちょう並木へ出かける前に知っておきたい情報をまとめます。
2026年秋の早見ガイド
- 見頃
- 例年11月下旬〜12月上旬。2026年は11月29日頃からの予想。
- ライトアップ
- 2026年は未発表。2025年は11月22日〜30日に開催。
- 料金
- いちょう並木の散策は無料。
- 最寄り駅
- 外苑前駅・青山一丁目駅から徒歩約5分。
- 2026年の注意
- 聖徳記念絵画館は保存修理工事のため休館中。
※2026年10月2日時点の情報です。見頃予想や開催予定は変更される場合があります。
神宮外苑いちょう並木の見頃はいつ?2026年の予想
神宮外苑のいちょう並木は、青山通り口から外苑中央広場の円周道路まで続く約300m・146本の並木です。
秋になるといちょうが黄金色に染まり、東京都内で気軽に黄葉を楽しめるスポットとして人気があります。
例年の見頃は11月下旬〜12月上旬。2026年10月2日時点では、11月29日頃から見頃になると予想されています。
見頃直前は色づきと落葉状況を確認
いちょうはすべての木が同時に黄色くなるわけではありません。気温や風雨によって色づきや落葉の進み方も変わります。
2026年は、ウェザーニュースで12月13日頃から落葉が始まる予想も出ています。
枝いっぱいに黄色い葉が残る景色を見たいのか、落ち葉が広がる景色も楽しみたいのかによって、訪れるタイミングも少し変わります。
出発前には、神宮外苑いちょう並木の最新の色づき状況を確認しておくと安心です。
2026年のライトアップはいつ?日程・時間は未発表
2026年のライトアップは未発表です
2026年10月2日時点では、開催期間や点灯時間はまだ発表されていません。2025年と同じ日程で開催されるとは限らないため注意してください。
2025年は11月22日〜30日に開催
参考までに、2025年は11月22日〜11月30日の16:30〜19:30頃にライトアップが行われました。
黄色く色づいた昼間の並木とはまた違い、夜はライトに照らされたいちょう並木を楽しめます。
ただし、黄葉が見頃でもライトアップ期間外ということはあります。「見頃」と「ライトアップ期間」は分けて確認しましょう。
前年の開催内容は、東京都の2025年ライトアップ発表で確認できます。
料金・入場とアクセス|外苑前・青山一丁目が便利
神宮外苑いちょう並木を見るための入場料はありません。時間の制限もなく、並木道を散策できます。
電車なら、青山通り側のいちょう並木へアクセスしやすいのは次の2駅です。
- 外苑前駅:東京メトロ銀座線
- 青山一丁目駅:東京メトロ銀座線・半蔵門線、都営大江戸線
どちらも、いちょう並木まで徒歩約5分が目安です。
JRを利用する場合は信濃町駅から徒歩約10分。都営大江戸線の国立競技場駅から外苑エリアへ向かうこともできます。
初めて訪れる場合は、明治神宮外苑公式のアクセスマップで並木の位置を確認しておくと分かりやすいでしょう。
神宮外苑いちょう並木の混雑を避けるには?
見頃を迎える11月下旬から12月上旬は、多くの人がいちょう並木を訪れます。
特に土日祝日や、ライトアップが開催される場合の夕方以降は混雑を見込んでおいたほうがよいでしょう。
できるだけゆっくり散策したいなら、平日や早めの時間帯を選ぶのがおすすめです。
また、神宮球場や国立競技場など周辺施設でイベントが行われる日は、駅や道路が普段より混雑することがあります。お出かけ前に周辺のイベント予定も確認しておくと安心です。
見頃の時期は写真を撮る人も多くなります。車道へ出たり、歩道をふさいで長時間立ち止まったりせず、安全な場所から楽しみましょう。
駐車場はある?2026年は収容台数が減少中
神宮外苑には有料駐車場がありますが、2026年は注意が必要です。
聖徳記念絵画館の保存修理工事に伴い、絵画館駐車場は通常396台のところ296台に減少しています。
2026年10月2日時点では、普通車の料金は1日1回2,000円です。
見頃の土日祝日は満車になる可能性もあるため、駐車場待ちを避けたい場合は電車を利用したほうが予定を立てやすいでしょう。
料金や利用条件は変更される可能性があるので、車で出かける場合は明治神宮外苑の駐車場情報を確認してください。
2026年は聖徳記念絵画館が工事中
2026年に神宮外苑のいちょう並木を訪れるなら、例年と違う点がもうひとつあります。
並木の奥に見える聖徳記念絵画館は、耐震補強と保存修理工事のため休館中です。
休館期間は2025年4月1日〜2027年5月末の予定となっています。
神宮外苑のいちょう並木といえば、黄金色の並木の先に聖徳記念絵画館を望む景色も有名ですが、2026年は工事の足場などによって例年とは見え方が異なる可能性があります。
いちょう並木そのものは楽しめますが、絵画館の館内見学はできません。
工事の最新情報は、聖徳記念絵画館の休館のお知らせで確認できます。
神宮外苑いちょう並木で撮影されたドラマ・映画

神宮外苑のいちょう並木は、紅葉スポットとしてだけでなく、長年にわたってドラマや映画のロケ地にも使われてきました。
代表的な作品には次のようなものがあります。
- 『101回目のプロポーズ』(1991年)
- 『愛という名のもとに』(1992年)
- 『ちゅらさん』(2001年)
- 『花より男子』(2005年)
- 『花より男子2(リターンズ)』(2007年)
- 『相棒 season7』(2008年)
- 映画『HERO』(2015年)
- 『カルテット』(2017年)
『花より男子』では花沢類と牧野つくしのシーンに登場
2005年の『花より男子』では、第7話で牧野つくしと花沢類が話をしていた場面に神宮外苑のいちょう並木が使われています。
『花より男子2(リターンズ)』にも何度も登場し、第1話では花沢類が牧野つくしを迎えに行った並木道として使われました。
映画『HERO』でもロケ地に
2015年公開の映画『HERO』でも、神宮外苑のいちょう並木が撮影に使われています。
馬場礼子と井戸秀二が男を尾行していた場面に登場します。
『カルテット』第6話にも登場
2017年のドラマ『カルテット』では、第6話の回想シーンで巻真紀と巻幹生が歩いていた並木道として登場しています。
さらに『101回目のプロポーズ』や『愛という名のもとに』など、1990年代の人気ドラマにも使われてきました。
紅葉を楽しむだけでなく、見覚えのある作品のロケ地を歩いてみるのも神宮外苑ならではの楽しみ方です。
まとめ
神宮外苑いちょう並木の見頃は、例年11月下旬〜12月上旬です。2026年は11月29日頃から見頃になると予想されています。
2026年のライトアップは10月2日時点では未発表なので、夜に訪れたい場合は正式な開催日程が発表されてから確認しましょう。
また2026年は、聖徳記念絵画館が保存修理工事で休館しており、駐車場の収容台数も減少しています。
見頃や色づき状況、ライトアップの日程を確認して、神宮外苑の秋の景色を楽しんでくださいね。


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