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髭を薄くしたいなら豆乳ローションを手作りしよう!人気の市販品も!

ひげ剃り
髭は男性らしさの象徴ですが

髭が濃いことで悩むこともありますよね。

朝、どんなに丁寧に髭を剃っても濃い髭が

昼過ぎくらいには青髯になってきて

お昼休みにはシェーバーが欠かせない。

シェーバーを忘れた日なんて恥ずかしくてどうしようって思いますよね。

豆乳イソフラボンの抑毛効果に着目した豆乳ローションで自宅で簡単にケアできる

豆乳ローションの作り方や、効果が期待されるつけ方、人気の市販品を紹介します。

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髭を薄くしたい簡単な抑毛効果のあるローションは?

髭の濃さをなんとかしたいけれど、

脱毛サロンやエステに通うのは、

男性であればまだまだ恥ずかしいし、お金もかかります。

出来れば簡単に自宅で自分でできればいうことないですよね。

以前よりテレビで話題になり空前の大ブームをおこした根強い人気の

豆乳ローションは、自宅で簡単にできて、肌にも優しく、

髭を薄くしたいと悩む男性にも豆乳ローションは

アフターシェーブローションとしても人気です。

使い方は、ひげ剃りをしたあと生えているところに塗るだけです。

豆乳ローションを作るとなると、難しく感じるかも知れませんが

材料が薬局やスーパーマーケットで手に入るものばかりで

非常に簡単に作ることができますよ。

豆乳ローション脱毛用の作り方

TBSの人気番組「スパスパ人間学!」で紹介されていた作り方です。

<材料>
・無調整豆乳:500ml(大豆固形成分10%以上のもの)
・レモン果汁:2個分(約70~100ml)ポッカレモン等でも可
・消毒用エタノール60ml (薬局で販売していて500mlが千円位です)

<あると便利な物>
・小鍋
・レモン絞り器
・温度計

<作り方>
1.レモンをよく洗って果汁を絞る。

※レモンの皮には、シミになる成分が含まれているため果汁のみを使うよう皮の成分が入らないよう気をつけてください。

2.豆乳を鍋に入れ、かき混ぜながら弱火で温める。

 沸騰しないように気を付けて、膜(湯葉)ができないように注意します。

 60度くらいまで温まるとレモン果汁を入れる。

※豆乳が空気に触れ表面から水分が蒸発し濃縮がおこり湯葉となります。

 そのため膜(湯葉)ができないようにかきまぜます。

 さらに高温になると豆乳の有効成分が逃げてしまうため、こまめに温度を測ることをおすすめします。

3.レモン果汁を入れてかき混ぜる。

 豆乳がトロトロしたヨーグルト状態になり固まりかけたら10秒程度かき混ぜ、コンロからおろします。

4.消毒用エタノールを入れてかき混ぜます。(火気厳禁です)

5.ボウルにザルをおき、清潔な綿のタオルなどを敷き、さらにキッチンペーパーを2枚敷いて漉します。

6.石鹸で洗った清潔な手でしっかり搾り出します。

 ※この際、温度が下がるまで待ってから絞り出し、キッチンペーパーが破れないよう注意しながら徐々に絞り出します。

以上でできあがりです。

清潔な容器に保存しますが、スプレータイプのボトルであれば

直接手に触れないのでおすすめです。

この手作り豆乳ローションは冷蔵庫で1週間保存することが可能です。

洗顔後や、入浴後はもちろん、気付いたときにマメにすり込むと2週間から1ヶ月くらいで濃い髭が薄くなることが期待できます。

もちろん個人差はありますので絶対効果があるとはいえませんが薄くなったり、伸びるのが遅くなったりするといわれていますので試してみる価値はあります。


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髭が薄くなる豆乳ローションの作用

そもそも、豆乳に含まれるイソフラボンは、女性ホルモンのひとつエストロゲンというホルモンと同様の効果が期待できるのです。

このエストロゲンは、体毛を抑制するだけでなく、美肌や美髪にも効果があるのでおすすめです。

豆乳ローション

手作りするのは面倒という方は、こちらの「ネオ豆乳ローション」がおすすめです。

豆乳ローションの生みの親である、埼玉医大の高濱素秀名誉教授が商品化した男性の手強い頑固な髭やむだ毛に威力を発揮します。

ネオ豆乳ローション
スパスパ人間学で、豆乳ローション、パイナップル豆乳ローションを初めて世に発信し、空前の大ブームを起こしたDr.Takahamaが自ら商品化したネオ豆乳ローション!!

研究に研究を重ね開発した、Dr.Takahamaの最高傑作品!!

最近、抑毛効果が高いと人気で雑誌やテレビで紹介されています。

1本の価格は4,104円と高く感じるかもしれませんが、3本買うと1本プレゼントに加え送料も無料になるので1本当たり3,078円ととてもお買い得になります。

まとめ

本格的に髭をなくすというのは脱毛クリームや、脱毛器具、永久脱毛ならクリニックや脱毛エステなど専門機関とさまざまな手段があります。

まずは、セルフケアで予算や方法で、できることから始めて実践してみてくださいね。

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