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暑中見舞いの一言にご自愛や体調を気遣う文章の言葉は嬉しいギフトに!

   

筆ペン

移り変わる日本の四季

その中でも、最も暑さが厳しい夏に送る

季節の挨拶状が暑中見舞いハガキです。

年々、暑さが増していて一年の中でも

特に体調を崩しやすく、ジメジメした梅雨から

本格的な暑さとなりバテやすい時期の挨拶状となります。

間違いやすい「ご自愛ください」のフレーズを

目上の方に間違わないよう伝え、

心に響く一言や、目上の方や相手が体調を崩している場合などでも

送って喜ばれる、相手が元気になる手書きの一言を紹介します。

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暑中見舞いの一言でご自愛を使う場合の注意点!

上司など、目上の人にあてた

体調や身体を気遣う文章の一文に

「ご自愛ください」や
「お身体に気を付けてください」などが

代表的な例文としてありますが、

なんとなく、目上の人に対して書くとなると

少しおこがましいような、失礼なような

目線が上からになるのでは?と悩むことはありませんか?

悩む

でも、これは上から目線でも、おこがましくもなく

むしろ目上の方だからこそ、申し上げる言葉となりますので安心してください。

そもそも「ご自愛」とは
自愛=病気などをしないよう自分(や自分の身体)を大切にすること。

ですので、間違えやすいのは
前段に「(お身体)ご自愛ください」などとつけることです。

これは、二重言葉となりますので。注意してくださいね。

前段のフレーズを変えるだけで
その時の相手の状況に合った印象に残る文章にしていきましょう。

「厳しい暑さが続いていますので、くれぐれもご自愛くださいませ」
「職場では夏風邪が流行ってますので、ご自愛くださいませ」
「猛暑がますます続きそうですが、どうぞご自愛のほどお祈り申し上げます。」

など、「ませ」をつけたり、
「のほどお祈り申し上げます」をつけたりすると丁寧さが増します。

他には、「お身体おいといください」というフレーズもあります。

これも、身体や体調を気遣う言葉のひとつですが、意味を理解して使っていけば心が通じますよ。

「おいといください」の「おいとい」とは、
「おいとい」=「お厭い(おいとい)」という漢字になります。

この「厭う(いとう)」という言葉には、

「嫌う・嫌って避ける」という意味と、「かばう、大事にする、いたわる」という意味もあります。

現代では、健康を気遣う意味で使うことが多くなっています。

そして、このような相手の体調を気遣って使う場合は

漢字は使用せず、ひらがな表記になります。

でも、なぜ嫌うというような意味のある言葉を、

目上の人にも使うようになったのか、それだけをとると、おかしな表現に感じるかも知れません。

その言葉に隠れた意味合いは、もともとの「何かからかばう」、「何かを嫌って避ける」にあります。

「身体をいとう」というのは、
病気などを嫌って避け、自分を大事にするということです。

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目上の相手に限らず、大切な人には
「病気を自身の身体から厭って欲しい」という気持ちを込めて
「(病気から)お身体おいといください」と使う丁寧な言い回し
になります。

これは、普段、「厭ってね!」などと軽々しくは使わないことから、「お身体おいといください(ませ)」などと使うことで、尊敬語として使われるのです。

体調を気遣う文章を目上の人に配慮した書き方は?

上司や目上の方が、夏風邪を引いていたり、少し夏バテ気味で体調を崩しているのを知っている場合です。

このように、すでに、送る相手が体調を崩している場合などどのように書けばいいのか迷いますよね?

相手が目上の人で、丁寧に言葉を届けたいのだけれど、

上司や目上の人に対し「ご自愛ください」や「お身体に気をつけてください」などというのは・・・

その方が、まるで自愛しておらず、気を付けていないから、体調を崩し、風邪など引き、それは体調管理が行き届いてないのでは?

と、遠回しに言っているようにとられないかと、相手の事を考えれば考えるほど、不安になったりしませんか?

悩む

本当に体調を気遣う言葉を届けたいと、このようにグルグルと色んなことを考えがちです。

こういった場合は、相手の体調がすぐれないことを知っている場合の体調の伺い方には他の言葉を使います。

先の
「ご自愛ください」や
「お身体をお大事にしてください」というフレーズは

まだ体調を崩していない人で、元気な状態の人に向け、「体調を崩さないように気を付けてくださいね」という一般的な挨拶文です。

ですので、このような場合には、

「(その後、体調はいかがですか?)・・・」に続け

「どうか一日も早く回復されますよう心からお祈り申し上げます」

「これを機に、十分にご静養なさって、一日も早いご回復をお祈りいたしております」

「○○様のことですのでご無理をなさっているのではと案じておりますが、一日も早くご回復され、お目にかかれる日を楽しみにしております。」

など、相手の状況に合わせて

自分の言葉で日頃の感謝の気持ちをのせて、心のこもった暑中見舞いを送りましょう。


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体調を気遣う言葉が喜ばれるプレゼントになる!

印刷のなかでも、一筆手書きの文字が一言あるだけで、その直筆の手書きの文字から、差出人となるあなたの心の状態や人間味が現れます。

文字を書くということは、声のトーンと同じで、心を込めていなければ走り書きになったり、殴り書きになったりと心が現れてしまいます。

心を込めて一文字一文字書く言葉は、相手の心にしっかりと届くものです。

お辞儀

字の上手下手は関係なく、いかに心を込めて、その相手に届けるかで、受け取る相手の気持ちがふんわり優しい気持ちになれたり、嬉しい気持ちになれたりするものです。

ましてや、体調が悪い時ですと、何より心に留めておいてくれたことが、相手にとっては心に沁みるものです。

何度も何度も、そのたった一言を読み返し、一週間でも、一カ月でも、大袈裟ではなく一年でも、その一通の暑中見舞いハガキが励みになるかもしれません。

手軽に出来る、メールでもなく電話でもない、たった一枚の暑中見舞いのハガキを使った心ある便りで、

相手にとっては、カタチに残る特別なギフトとなり、相手にとって最高のプレゼントになるのではないでしょうか。

相手の方が、体調が回復されることを願いながら、その方の最高の笑顔を思い浮かべて是非、日頃の感謝をハガキの一言にのせて丁寧に伝えることが大切です。

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まとめ

社交辞令になりがちな、季節の挨拶状ですが、受け取る側の気持ちを想像しながら、

感謝の気持ちと明日への活力となるようお互いの人生を豊かにするために、まずは一言を書き添えてみてくださいね。

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