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老人一人暮らしのリフォームは補助金が使える?便利グッズも紹介

      2018/04/11


老人が一人暮らしをしている理由は、子供と同居していない、経済的な心配がなく現在の一人暮らしに不満がない、自分の持ち家から離れたくないなどがあります。

しかし自宅で暮らす老人も年々体力が弱まってくることから、家のバリアフリー化などをすることが多いようです。

また自宅をバリアフリーにリフォームする場合には、条件を満たすことによって補助金が支給されると言います。

その補助金支給の条件と、老人の一人暮らしに便利なグッズをご紹介します。

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老人の一人暮らしでリフォームを行うべき場所


老人が住んでいる住宅をリフォームする際に、補助金が支給される制度を「高齢者住宅改修費助成制度」と言います。

●この助成制度を利用するには、介護保険制度の中の規定なので次の条件が必要です。

・要介護認定(要支援1・2、要介護1~5)の認定を受けている被保険者の住む住宅。

・改修する住宅の住所と被保険者の住所が同一で、実際に住んでいること。

・対象となる介護リフォームの工事であること。

●介護リフォームの工事の種類と場所は、次のもの(一部抜粋)があります。

あくまで、老人などのバリアフリーのために行うリフォームが対象です。

・手摺りの取り付け・・・廊下、トイレ、お風呂、玄関などの転倒予防や移動のための設置。

・段差解消・・・各部屋、廊下、トイレ、お風呂、玄関などの各部屋間の段差を改修するためのスロープ、敷居を低くする、床の嵩上げなど。

・床材の変更・・・部屋や廊下などの床を滑りにくい材質への変更。

・扉の変更・・・開き戸を引き戸、折り戸、アコーディオンドアなどに変更することや、ドアノブや戸車の設置など。

・洋式トイレへの変更・・・和式から洋式への変更や、洋式トイレの暖房便座、洗浄機能付き便器への取り替えなど。

・バリアフリー工事に付帯する工事・・・手摺りの取り付け場所の補強工事、お風呂の段差解消や便器取り替えのための給排水工事など。

老人一人暮らしの補助金平均額


高齢者住宅改修費助成制度を利用する場合の補助額(助成額)は、最高で工事費用20万円までが対象で、9割分の18万円が限度です。

補助金の平均額は、各自治体やリフォーム内容で変わりますが、手摺りの設置は5~10万円トイレのバリアフリーは工事費が20万円~40万円と言われていますので、18万円となります。

また、自治体によっては、要介護・要支援認定を受けている方のバリアフリー工事に対して、固定資産税の減額があります。(申告が必要)


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老人が一人暮らしするのに便利なグッズ5選


数多くある便利グッズから、5種類を選びました。

1.折りたたみ伸縮ステッキ・・・折りたたみなので、手元に置けて無くすことが少ないでしょう。

2.踏み竹・・・足がだるい時やメタボ予防に踏みと気持ち良いですよ。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

踏み竹 青竹珠入セパレーツ 18×8×3.5cm×2個 43052
価格:967円(税込、送料別) (2018/4/11時点)

3.おしゃれヘアキャップ・・・おしゃれで軽く、運動時や病院内、室内などどこでも被れ、ヘアスタイルや薄毛を気にすることなく頭を隠すことができます。

4.背中クリーム塗スティック・・・手の届かない背中へクリームを塗ることができます。

5.ウォーキングシルバーカー・・・乳母車の赤ちゃんを載せる部分を無くしたような形で、散歩の友として、荷物を積むことができ、疲れると椅子替わりにもなる便利グッズです。持ち運びも軽くて楽です。

まとめ

老人の一人暮らしのリフォーム補助金支給には要件が必要なので、全ての工事費が対象となるわけではありません。

でも老人の一人暮らしを快適に行うためには、補助金の有る無しに関わらずバリアフリー化は必要となるものです。

自治体によっては、要介護などに該当しなくても補助金制度がある場合もあるので、各自治体や信頼のおけるリフォーム会社と相談することをおすすめします。

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