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暑中見舞いの例文一言の短い文章でスパイスを利かす書き方

      2016/07/21

暑中見舞い例文
暑中見舞い申し上げます。

こんな冒頭ではじまる挨拶が行き交う季節がそろそろやってまいります。

自分では暑中見舞いを書く機会がなかったのに

勤務先である会社から自分の担当者には直筆で暑中見舞いに

一言添えるようになり、

暑中見舞いはがきをわたされて困っていませんか?

どんな一言を書けばいいのか、どんな一言が適切か

暑中見舞いの一言の短い例文を紹介します。

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暑中見舞いの例文から一言を添えたい

会社といっても暑中見舞いを送るのは取引先相手や商品を買ってくれたお客様ではなく

介護の仕事の場合、相手は自分の受け持ちの担当ご利用者様ですよね。

暑中見舞いはがきの空白部分に会社から一言添えてと言われても

普段から書き慣れていれば他愛もないことですが

ハガキや手紙を書き慣れていないので

暑中見舞いの中に一言短い文を添えるだけで深刻な問題ですよね。

しかも、担当ご利用者様のほとんどが

人生の大先輩にあたるようなことが多く

うっかり、失敗できないし、失礼があっては

ご利用者様だけでなく、会社にも迷惑をかけてしまうのでは・・・と

思い煩って、手が止まってしまいますよね。

暑中見舞いの一言、たった二行ほどの短い文章だからこそ

余計に難しいのかも知れないですね。

定番の一言添える例文としては、

必ず相手の体調を気遣う言葉を入れましょう

暑中見舞いを送る時期は、一年で最も暑い時期とされていますので

「今年は暑さ厳しい夏になりそうですので
お身体を大切にお過ごしくださいね 」

「熱中症などには十分に注意されて
一層のご自愛をお祈り申しあげます 」

「暑い日がまだまだ続きますが
体調を崩されませんようにお身体をおいといくださいね 」

などが一般的です。

丁寧に手書きで書かれた暑中見舞いは、受け取った相手からすると、自分のために時間を割いて書かかれた人間味のある贈り物になります。

さらに、そこにスパイスを加えるだけで、グンと相手に喜ばれる一言に変わります。

暑中見舞いの例文も短いほどスパイスが必要

暑中見舞いの挨拶状の中に書く、

一言という短い文ほどスパイスが必要となるわけですが、

そのスパイスとは、

相手の名前を入れて語りかけることが大事なのです。

手書きであっても先ほどの例文と比べてみましょう。

「今年は暑さ厳しい夏になりそうですが、
お身体を大切にお過ごしくださいね 」

「山田さん 今年は暑さが厳しくなりそうですが、
どうぞお身体を大切にお過ごしくださいね 」

と、普段呼んでいるように語りかけるだけで、万人にむけた文章が

受け取る相手だけに向けた心のこもった文章になりますよね。

もちろん、貰った相手は嬉しいものです。

ましてや、介護をしてくださる職員さんから名指しで名前を書いて貰うと、いつも呼んでくれている声が聞こえてくるようで、暑中見舞いを手にした時、そこにあなたが居なくても気にかけてくれてるのだと喜びもひとしおです。

せっかく印字ではなく、手書きで書くのですから、

相手の要注意点を思い浮かべながら、オリジナルのメッセージを書くことが重要なポイントです。

「山田さん 今年も暑くなってきましたがしっかり水分をとっていますか?またお目にかかるのを楽しみにしていますね 」

「山田さん 暑い日が続いてますが無理な運動とかされていませんか?熱中症も心配ですので、ご無理だけはなさらないでくださいね 」

「山田さん 暑くなってきましたがエアコンはつけていますか?エアコンは嫌いでしょうが最も暑い時間帯だけでもつけて凌いでいてくださいね 」

など、元気が出るような言葉や、いたわりの言葉や、次にお目にかかることを楽しみにしていることを書くと受け取る相手も喜んでくれます。


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暑中見舞いの書き方とその例文

印刷部分があるはがきは一言の短い文章を添えるだけで大丈夫ですが、そもそもの暑中見舞いはがきの構成をおさらいしておきます。

暑中見舞いに盛り込む内容は次の通りになります。

1.暑中見舞いの挨拶(挨拶文)
2.時候の挨拶と安否を尋ねる挨拶
3.自分の近況報告
4.相手の体調を気遣う言葉
5.日付

が基本となります。

詳しく見ていくと

1.暑中見舞いの挨拶には
「暑中見舞い申し上げます」という言葉を大きめに冒頭に書きます。

2.時候の挨拶と安否を尋ねる挨拶は、
はがきを出す時期にふさわしい時候の挨拶の言葉を用います。

例)梅雨明け以降 本格的な暑さが続いておりますがいかがお過ごしでしょうか

3.書き手(送り手)の近況報告
できるだけ具体的な内容にすると受け取る側も嬉しいものです。
特別肩に力を入れず自分の言葉で気軽に書くことをおすすめします。
日頃の感謝を伝えても良いでしょう。

例)お陰様で私も暑さにめげず元気にしております 雑事にかまけず今夏も一層の努力を重ねていく所存でございます

4.相手の体調を気遣う言葉

例)ますますの炎暑厳しき折 熱中症などにお気をつけいただきますよう、くれぐれもご自愛くださいますようお願い申し上げます

5.日付
正確な日付は書かずに「平成○○年 盛夏」と書くのが慣例です。
もちろん「平成○○年 七月」でも構いません。

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まとめ

このように、暑中見舞いは、一年の暮らしの中でふれあう季節の便りとして最も身近な存在です。

一年の中で半分が過ぎ、最も暑さが厳しい季節を迎え、相手の体調を気遣うとともにこちらの近況を伝えるという心を通わせる便りです。

そんな季節の便りに相手への思いを馳せた心の声を届けたいですね。

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