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お彼岸に七五三などの祝いごとしてはいけない意味を簡単に説明します

   

そろそろ「お彼岸」ですが、「お彼岸」という言葉、
今まではあまり馴染みも親しみもなく、きちんと時期や期間などを知らなかったという人も多いのではないでしょうか。
 
そんなお彼岸と呼ばれる時期に、七五三の写真の前撮りなどをしてしまった場合、え?お彼岸なのに祝い事をしたの?するの?本当に?なんて言われてどうしよう、その日しかないのに!となぜお彼岸にお祝い事をしてはいけないのかその理由を簡単にまとめてみました。

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お彼岸に七五三の写真を前撮りしてしまったのはいけない事?

春のお彼岸は「春分の日」。
秋のお彼岸は「秋分の日」。
その日を彼岸の中日として前後3日間、計7日間がお彼岸の期間となり、年に2度訪れます。
 
七五三は子供の成長を祝う大事なイベントですよね。
参拝は11月15日に行うのがもちろんベストですが、一般的にはその前後の土日も人気の参拝日となっています。
 
しかし、七五三の写真の前撮りとしては、お彼岸も視野に入れたい日となりますよね?お彼岸は七五三の写真の前撮りもいけないのでしょうか。
 
結論から言いますと
お彼岸中に前撮りをとることは問題ありません。
 
「絶対だめ」というルールではないものの、
考え方次第なので、自分は気にしなくても
お義母さんが気にしたりするケースもありますよね。
 
実際にお彼岸中にスタジオで撮影する方もたくさんいます。
前撮りキャンペーンとかでは、お彼岸中は低価格で受け付けをしてくれているところもあります。
 
昔の風習や、しきたりに厳しい方からすると
お彼岸中に七五三の写真ということはお祝い事ではないか、それはいかん!と言われるかもしれませんね。
 
でも、その日しか取れないという場合は致し方ないと思います。一般的にもダメではないので、もし義父母などの風習でお彼岸に写真を撮るなんて!と言われるおそれのある場合は、あらかじめ「この日に撮りますので出来たらお持ちしますね!」などと一声掛けておくのがベターですね。

お彼岸にはお祝いごとがタブーがマナー?

お彼岸にお祝い事をするのはタブーと聞いたことがありませんか?
 
お彼岸といえばお墓参りをする時期だから
お祝い事をしてはいけないのかなと不安になりますよね。
 
家族の仕事や日程の都合で、七五三の前撮り写真などのお祝いがお彼岸中になってしまうこともありますよね。
 
お彼岸は家族で墓参りをして先祖供養をする期間です。
 
仏滅のような「祝い事をしてはいけない日」というのではなく、
「お彼岸の時期にはお墓参りをして
心を安らかにし、ご先祖に思いを馳せる期間」といわれているのです。
 
ですので華やかなお祝い事などは
避けたほうが良いとされていますが、これも地域やその家庭の風習によって違っています。
 
お祝い事の場合は、自分だけが喜ぶものではないことが多いため、当然親戚なども喜ばしいことですので、出来る限りお祝いごとはさけたほうが無難かもしれません。
 
しかしお彼岸中にお祝い事をしてはいけないという
マナーは一般的ではないので、特に七五三の前撮りは写真撮影をするだけで参拝とも違うためNGではありません。
 


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お彼岸の意味を簡単に説明すると祝い事どころではなかった?

本来、お彼岸というのは、昔なら他の雑用などはやめて
お寺参りやお墓参りに専念するのが一般的だったため特別な時期として捉えられていましたが、現在はそこまで厳しくされていません。
 
お彼岸は、お祝い事を避けたい時期というよりは、静かに先祖供養をする時期だったためお祝いどころではない
ということだったのではないでしょうか。
 
お彼岸に、七五三の前撮り写真などをしたとしても、ご先祖様に手を合わせ「この子もお陰様でこんなに大きくなりました」と心の中でご報告すると、ご先祖様も喜ばれるのではないでしょうか。
 
大きくなった子供と、その後もさらに無病息災に成長することを祈願するのが七五三です。

ご先祖様あっての私たちですので、今まで「無事過ごしてこられました」という報告と「これからもどうぞお守りください」の日頃の感謝と今後のお願いを表してみましょう。

きっと、そうするだけでも、お彼岸に前撮り写真を撮ったことへの後ろめたかった気持ちは、ご先祖様を思う気持ちの持ちようでご両親や義両親やご先祖様との繋がりもうまくいくのではないかと思います。
 

まとめ

お彼岸中に祝い事をするのはタブーではありません。
が、予定がずらせるのであれば
お祝い事はご先祖様重視で、お彼岸前か後にするのがいいですね。
 
結婚しているならなおさら嫁として、
ご先祖様同様、相手のご両親にも気を使わなければいけませんから、伝えるべきことは伝えて予定を立てていきましょうね。
 

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