まどかの窓から情報局

Just another WordPress site

雲辺寺の紅葉の時期と四国お遍路66番札所の見どころ

      2016/11/20

雲辺寺
四国霊場八十八箇所の66番札所となる雲辺寺は、標高も四国霊場札所のなかでも927mと一番高い雲辺寺山に位置します。

そのため、ロープウェイの中や山頂から見る景色はいずれも絶景で、天気の良い日は眼下に紅葉や雲海を望むことが出来ます。

その雲辺寺の紅葉の時期と雲辺寺の見どころを紹介します。

スポンサードリンク

雲辺寺の紅葉の時期は雲海も見えやすい?

雲辺寺へ行くには、徒歩で行くことや車で行くことも可能ですが、麓(ふもと)の駐車場横にある山麓駅から山頂までロープウェイで行く、空中散歩がおすすめです。

雲辺寺ロープウェイは、大型のスイス製ゴンドラ100人乗りのロープウェイで山頂駅まで約7分間、空中遊泳が楽しめます。

そのロープウェイは、毎秒10mというスピードと高さもあり、床には真下が見下ろせるグレーチングゾーンがありスリルと絶景を楽しめます。

雲辺寺ロープウェイ

四国霊場第66番札所雲辺寺境内付近には、約500本ものモミジやイチョウが自生しており紅葉を楽しんだり癒やしの風景を楽しんだりするにはもってこいです。

標高927mと四国霊場でも最高峰といわれる高さを誇っているため、四国の麓(ふもと)より一足先に、紅葉が楽しめます。紅葉の見ごろは、10月下旬から色づきはじめ、日当たりや場所によっては11月中旬から下旬くらいまでが例年の見ごろになっています。

空気が澄んだ秋から冬にかけては、雲海も見やすいので、紅葉と雲海を同時に楽しむことができますよ。

雲辺寺の雲海

四国遍路の雲辺寺の紅葉と絶景の見どころ

雲辺寺へ向かい車で到着すると、山麓駅の駐車場には無料で停めることができます。

駐車をしたら、ロープウェイの発車は、00、20、40分発と20分おきに出ていますのでアクセスもしやすいです。

ただ、山麓と山頂との高低差660mとなるので気温差も相当ありますので暖かくして乗車してくださいね。

ロープウェイが山麓駅を発車すると、眼下には三豊平野や剣山、石鎚山が見渡せます。天気が良ければ瀬戸内海や瀬戸内海に架かる瀬戸大橋までがパノラマで見ることが可能です。

約7分間の空中遊泳が終わると、山頂駅にたどり着きます。山頂駅を出て少し進むと道の中央に香川県と徳島県の県境を示すラインとプレートもあり見どころでもあります。

雲辺寺の県境

そして目の前に「おむかえ大師」がおられ、その傍らを左に降りていくと、人間味溢れる五百羅漢が両脇に現れます。さまざまな等身大の羅漢は、誰でもが仏様になれることを物語っています。

自然の木花に囲まれ、四季折々の表情となる五百羅漢は、春は山桜やツツジ、夏には紫陽花に囲まれた五百羅漢、秋には紅葉、冬は雪や樹氷とさまざまです。


スポンサードリンク

四国66番札所雲辺寺にある毘沙門天像展望館

立派な山門をくぐり、石段を上がれば広い境内が広がります。大師堂があり、左側に降りていくと左手に納経所、少し進むと本堂があります。

本堂の手前(納経所と本堂の間)に、弘法大師様が杖をついて水を涌かせたと伝えられる水堂があり、その涌き水を飲むことができます。いかにもお陰(御利益)がありそうです。

本堂を少し過ぎたところに「おたのみなす」という、茄子の形をした腰掛けと、その手前に茄子の形の環があります。そのおたのみなすに腰をかければ、願いが叶うといわれています。

雲辺寺おたのみなす

お参りや紅葉狩りが終わり山頂駅に戻りましたら、その一歩手前でさきほどの、山頂駅前の県境「おむかえ大師」を山頂駅を前に見て左手(山頂駅に向かい左後ろ)に、毘沙門天像展望館がありますので、是非行ってその眺望をみて下さいね。

雲辺寺毘沙門天像

西日本一の大きさを誇る、高さ10m重さ15トンの毘沙門天像が、高さ15mの展望館の上にそびえ立っています。展望台から見る毘沙門天像がこちらです。

毘沙門天像展望館

展望館の中に入ることも出来、中からスロープで展望台に上がれば、展望台からの景色は、360度大パノラマで香川県、徳島県はもとより、愛媛県までの三県の眺望が楽しめます。

このようにスキー場を上から見下ろすような展望デッキになっていますよ。

雲辺寺雲海

雲辺寺の基本情報や周辺地図はコチラ【楽天たびノート】から。

雲辺寺ロープウェイに割引を使って乗るならコチラ
>>雲辺寺ロープウェイの割引でお得に乗車!

スキーもスノボも雲辺寺スノーパークの営業日はコチラ
>>絶景の中で滑走!雲辺寺スノーパークの営業日時

まとめ

歴史のある雲辺寺は、その字の通り雲の上にあります。下界とは違った世界が広がる荘厳な雲辺寺に参拝すると心が洗われるかもしれません。

秋の紅葉シーズンからは、特に山頂は寒さが増しますので暖かくしてお出かけ下さいね。

スポンサードリンク

 - 中国・四国 ,